窓ガラス清掃をプロに頼むとき、気を付けるべき3つのポイント
「窓ガラス清掃をプロに頼むとき、気を付けるべき3つのポイント」
窓ガラス清掃って、うかつにプロに頼むと結果がイマイチで、お互いに嫌な思いをしたりします。
しかしもう大丈夫!今回ご紹介するポイントさえ抑えておけば、そんな心配は無用です。
① 直接専門の会社に連絡
以前にも書いたことですが、ゴンドラやロープを使うような、高所の窓ガラス清掃ができる会社は限られています。直接そういう会社に連絡することで、余計な中間マージンを抑えられますし、話もスムーズです。
結果として、安くて質の良い仕事をしてもらえますので、頼むときは専門の会社に連絡しましょう。
ただ、家の窓ガラス清掃を頼むときは、ハウスクリーニング業者に連絡した方がいいと思います。
なぜなら、多分そっちの方が安いからです(笑)
高所でないので、仕上がりも大差ありません。
サッシ清掃までしてもらいたい場合は、もう間違いなくハウスクリーニング業者に頼んだ方がいいですね。
窓拭き専門の会社は、大概サッシ清掃が下手ですから(笑)
② 落ちない汚れもある
自分で落とせない汚れを、プロに落としてもらおうとするのは危険です。プロだからといって、どんな汚れでも落とせるわけではありません。特にガラスの汚れは、落とせる限界が割と低いところにありますので。
そもそも、落ちない汚れは大抵ヤケですしね。
ヤケもダイヤモンドパットを使えば落ちます。プロにこれを頼むと、高額な料金請求されますので、まずは自分でお試しになることをお勧めします。
③ 単価
基本的に高所作業になりがちな窓ガラス清掃。それゆえに単価も高くなることが多いです。
高くつく作業だからこそ、同じようなクオリティなら、より安い会社に頼みたいですよね。
以前、適正単価に関するエントリを書きました。
まあこのエントリでは、何も分からないですけど(笑)
ベーシックなやり方ですが、やはり相見積もりをとるのが一番だと思います。
複数社に見積もってもらって、そこから検討すると。
もちろん都内の案件は、弊社にもご連絡をお願いしますね。
おそらく、弊社の単価が適正単価ですから(笑)
以上、「窓ガラス清掃をプロに頼むとき、気を付けるべき3つのポイント」でした。
参考になれば幸いです。