ホーリーの窓拭き日記

窓拭き会社社長による、窓拭きブログです。

道具を見て悦に入る瞬間

 

さあさあ、更新頻度の下がってるブログ、ホーリーの窓拭き日記。たまにこうやって更新しますので、油断なきようにw

 

もともと道具に大したこだわりのない私。このブログを始めるにあたって、道具好きになろうかと思ったのですが、やはりダメでした。

いや、こだわりがないわけではないんですけども、道具をあれこれ買わないんですよね。だって他の人が使ってるの見れるし。

でもって、さほど効率が上がってないように見えるんで、それみて買わないと。そういうスパイラルに入ってます。

いや、あれで超速くなってたら、「おおっ!!」って思うんですけどね。みんな速くなるどころか逆に遅くなってますよ。これたいがい。

 

で、そんな風に道具を買わないし、さしたるこだわりもない私ですが、道具を見て悦に入る瞬間はあるんです。これ道具好きの人ならば、しょっちゅうありますよね。ありそうで仕方ないw

 

自分の場合、悦に入るのはスクイジーを見たときなんです。てかほかにはありません。

SSホルダー使い限定なのかもしれないですが、スクイジーの左端が溶けてくるんですよ。それを見て悦に入ってます。

 

f:id:gevvoi468:20141007103537j:plain

f:id:gevvoi468:20141007103607j:plain

 

ホルダーの使い方にもよるんでしょうが、私の場合、スクイジーを使い込むとこうなります。これを見てたらもうあなた。

 

俺、仕事してるわ〜

 

なんて気持ちになって仕方ないでしょうw

 

テンションが下がったらスクイジーを見て悦に入る。これがマイルーティン。

 

P.S.

ホルダーの使い方は前に書きました。こんな風に使ってると溶けるんですよね〜。

SSホルダー - ホーリーの窓拭き日記

 

スクイジーのバランスよーん

 
他人のスクイジー持ったときあるある。
 
 
左が長く感じる
 
 
これは今日まで100パーそうなんです。真鍮を愛用しているため、「軽いな〜」って思うことが多いんですが、それ以上に長さのバランスが気になります。
 
 
多分、ほとんどのプロは、ほぼ真ん中にセットすると思うんですよ。スクイジーのグリップを。
 
ただ、私はですね、右が長い方が好きなんです。
 
て言っても、ほんの少しですよ。6対4どころか、5.5対4.5にもなりません。おそらく5.3対4.7くらいのもんだと思います。
 
f:id:gevvoi468:20140921194242j:plain
 
ちなみにこれが先日持った、知り合いのスクイジー。
 
f:id:gevvoi468:20140921194312j:plain
 
で、これが自分の。
 
 
まあ、見ても分からないくらいですよ。ただ、上のステンレスを持ったら、「左ながっ!!」って思いました。
 
、、、
 
うん、なんだか書き出したはいいものの、この話全然膨らまないなw
 
 
右が長い方がいい理由なんてないんです。これはいつの間にやらそうなってたっていう、感覚的なものですし。
 
メリットも、、、ないかな?うん、ないでしょう。
 
なので人に勧めることもないですね。
 
多分心の歪みが原因でしょうしw
 
 
あ、そだそだ。前にこんな話がありました。
 
同じ清掃系の経営者二人と飲んでたとき、同じような話になったんです。右が長い方がいい的な話に。
 
で、酒の勢いからか、「6対4がいい!」ていう、よくわからない盛り方をしたんですよ、私。
 
そしたらなぜか二人とも、「だよね〜」みたいな、それ当然のような返しをされたんです。
 
右利きなら、右が長くて当然じゃん!
 
なんて言われたりして。
 
 
いやいや、マジで?6対4だよ?
 
 
そんなやつ嫌いだわ
 
 
関わりたくありませんw
 
 
右が長い方が好きだけど、自分より長い人はアウト。
 
そんな話になりました。
 
 
☆☆☆
 
 
こんなしょーもない記事書きつつも、なんだか最近ブログ熱が上がって来ています。やっぱ書くって楽しいですしね。
 
更新はこっちのブログの方が多くなると思いますが、窓拭きのことは当然これに書いていきます。
 
 
 

窓拭きQ&A


窓拭き業界にあふれる、様々な疑問にお答えしていくコーナー、ホーリーのQ&A。

ふと思い付いたんで、早速始めます。


Q、オススメのスクイジーメーカーを教えてください

A、エトレ。


Q、スクイジーは真鍮、ステンレス、アルミとありますが、オススメの材質を教えてください。

A、真鍮。


Q、真鍮のメリットはなんですか?

A、音がいい。


Q、スクイジーの長さは何センチがいいですか?

A、シャンプーと同じ長さ。


A、シャンプーはどこのメーカーがいいですか?

Q、ウンガー。


A、オススメのシャンプーカバーはなんですか?

Q、安いやつ。


Q、オススメのホルダーを教えてください

A、SS。


Q、これは買うべし!っていう道具はありますか?

A、加藤商店の吸盤


Q、ロープは太ロープとザイル、どっちがいいですか?

A、時と場合による。好きなのは太ロープ。


Q、オススメの下降器を教えてください

A、シャックル。


Q、オススメの洗剤を教えてください。



Q、窓拭きの仕事をするメリットってなんですか?

A、早く帰れること。


Q、同じ会社で二年働いているのですが、全く給料が上がりません。どうしたらいいでしょうか?

A、知らんがな。


Q、今いる会社が良くありません。どこかいい会社はありますか?

A、知らん。


Q、窓拭きのバイトって何歳くらいまで出来ますか?

A、そんなの本人次第。個人的には30までだと思う。


Q、窓拭きが上達するにはどうしたらいいでしょうか?

A、上手い人をガン見。んで完コピする。


Q、この人はデキるなって感じるポイントはどこですか?

A、速さ。


Q、この人はプロだなって感じるポイントはどこですか?

A、ウエスをたたんで使ってるかどうか。


Q、GCA(ガラスクリーニング協会)について、どう思いますか?

A、興味なし。


Q、安全ってなんでしょう?

A、Googleに聞いて。


Q、ズバリ窓拭きとは?

A、ウィンドウクリーニング。


Q、窓拭き業界の未来は明るいですか?

A、暗い。


Q、今後の窓拭きってどうなってくと思いますか?

A、機械化、自動化が進むと思う。


Q、窓拭きって何年で一人前になれますか?

A、二年あれば十分。


Q、30歳過ぎてから窓拭きの仕事始めるのって無謀ですか?

A、厳しいけど本人次第。


Q、実は窓拭きって安全ですか?

A、んなこたない。危険。ヤバい。


Q、この人はセンスがあるなって人はどんな人ですか?

A、若くてやる気がある人。


Q、窓拭き好きですか?

A、好きだよ。


☆☆☆


おしまいー。一人で二役やるのが寒くなったので終わります。





作業着をゴトギって言われると引きますw


とある読者様から、「作業着」について書いてほしいと言われてましたので、ちょっとその話でも。


えー、あれですよ、あれ。作業着っちゃあれですよね。うん。


書くことが思いつかんw



あの、あれだ。思い出しました。実はですね、作業着に力を入れていた時期があるんですよ、私。

それは独立当初。だから10年近く前か。


f:id:gevvoi468:20140829191219j:plain


これと同じディッキーズのツナギを着てました。

いやね、これは良かったですよ〜。オシャレだし着やすいしで、言うことなしでした。


ただ高いのよねw



一人でやってるときは良かったんですけどね、会社として人が増えてきたら、金銭的にキツくなったんですよ。

確か一着一万じゃなかったかな?まあ、そのくらい高かったので、これを着るのはやめました。


でもまあしかし、窓拭きしてるガラス屋さんってのは、みんな申し合わせたかのように青ツナギじゃないですか?ほんとアホみたいに。

でもですね、「オススメのツナギは?」って言われたら、多分青ツナギをプッシュするでしょうね、私は。

よその会社と人の貸し借りが多い現代、作業着の色が合うように青にするのがいいと思います。

現場の作業員の色が揃ってないと、ゴチャゴチャ言う人がいますからね。猿みたいにキーキーと。それがウザいんで青にするのがいいでしょう。

特に応援の多いフリーランスの人はそうですね。青がマストです。


作業着は青だ!!青を着ろ!!



てのが結論です。


あ、そうそう。知り合いのガラス屋経営者の方で、申し合わせたように青なのが嫌いだからって、赤を選んだ方がいました。



勝手に紹介しちゃいますけど、こちらの会社、レインボークルーさんですね。

うーん、赤い。赤いぞなw


確か独立当初は、迷彩柄のズボンにタンクトップっていう、超奇抜な格好だったはずです。以前社長さんがおっしゃってました。バンドマン出身なだけにROCKですw

今日までお会いしたガラス屋さんの中では、人間性が抜群に高かったですけどね、こちらの社長さん。


はい、なんてわけであれですね。


ROCKじゃない奴は青ツナギでも着ておけ!!



てことで終わります。

ではまた。



人気エントリー

気付けばこの「はてなブログ」、いつの間にやら「人気エントリー」なんてのが、記事下に出るようになってます。

f:id:gevvoi468:20140828074933j:plain


これ私が設定したわけじゃなくて、本当にいつの間にか表示されるようになってました。

自分でイジってるわけじゃないんで、基準も分からないんですけどね。2位〜5位なんかは、今日まで多く読まれてる記事(エントリー)なのかな?多分そうです。

1位は最近書いたやつだから、なんで1位なのか分からないんですけど、「はてな」的には1位なんでしょう。


てかあれですよ。


個人的には、この順位に納得いかんぞ!!



てわけで、今ここで自分が思う順位を発表したいと思います。

まあ、思い入れのある記事順位ですね。5位からなんてのはスーパー面倒くさいので、3位から発表します。


第3位

自己紹介


うん。あえて日付けを未来に設定して、トップに出るようにしている自己紹介。これが3位です。ゆうたらブログの顔ですからね。これはランクインするでしょう。

この日付けを未来にするテクニックは、遠隔操作事件などで有名な落合弁護士のブログを参考にしました。


しかし実名と会社名を出したことが、良かったのか悪かったのか、今だに悩んでます。まあ、今さら匿名にしてもしょーがないけどw


第2位

マイヒストリー

はい。スマホからだとリンクの貼り方が分からない、マイヒストリーが2位です。これは上記の自己紹介のページにカテゴリーリンクとしてありますね。

今日までの自分をさらけ出すような内容なんで、見られるのはクソ恥ずかしいんですが、それだけに気持ちも入ってます。なのでランクイン。

んー、だいぶ前に書いた記事が多いんで、稚拙な文章も恥ずかしいw まあ、過去記事なんて全部そうですけどね。文章力が低いなと感じます。


第1位

とある窓拭き野郎のハードボイルドな1日


さあ、堂々の一位はこれ。思い付きで書いてみた、自称短編窓拭き小説が一位です。

これは今日までで一番の長文なんじゃないですかね?長いを良しとしない自分ですが、これは物語だけに長くなりました。

てかあれですね。これを書いたことによって、自分の文章力が変わったと感じています。多分このブログのターニングポイントになった記事でしょう。

実は他にもう一本書いたんですよ。同じようなのを。


まあ一本目よりは熱が落ちてますね。 力量不足がありありと出ていますw

電子書籍のおかげで出版が簡単になった現代。実は6章くらいに分けて、窓拭き小説を書きたいと思った時期もあるんですが、面倒なのでやめました。

だって設定を考えるのが大変なんですもん。しかも実在する人がモデルになっちゃいそうだしw

どれも悲しい結末を考えていただけに、やめになりました。

超働き者の好青年が、ある日サクッと落ちて死ぬ。なんてのもあったようなw


☆☆☆


はい、ホーリーの窓拭き日記、自分が思うランキングはこんな感じです。

まあ、どれもどんぐりの背比べ的な内容ですけどねw

期待値ゼロで見てください。

ではまた。




ブログ始めたら人生変わた


前回「書く」ことについてお話ししたんで、今回はブログを始めて変わったことについて。



書くことが楽しくて、それに没頭していったって書きましたけど、やっぱりそれだけじゃないんですよ。ブログを更新し続けられたのは。

読んでくれる人がいたからこそ、続けられました。そういう意味でアクセス解析は偉大ですね。読者数が分かるから。

ただ、一年間毎日5PVとかだったら、早々にやめていたでしょうw 少なからずでも、徐々にアクセス数が増えていたからこそ、それをモチベーションに出来たのだと思います。

で、ようするに何が楽しかったって、自分の考えてることを書いて、それに共感してくれる人がいた、ってことなんです。

ブログを通じて発信した自分の想いが、誰かに届く。

これは嬉しいですよ。ほんとに嬉しい。


で、ブログを続けて半年たったくらいですかね。年末だか正月くらいです。別の気持ちが湧いてきたんですよ。

それまでは、自分の想いを文字にして、それを発信していたわけです。で、この文字の部分を、事業に変えれないかと考え始めました。

そうです。自分の想いを事業にして、それを発信しようと思ったんです。

もちろん文字にしての発信も続けていくんですが、自分の気持ちを他のものにも変えたい、て気持ちになりました。で、それはやっぱり事業じゃないかとも。


思い立ったとき、頭の中にあった一番の想いは、家族に向けての想いでした。

もともとは子供嫌いだったのに、自分の子を授かってからは、スーパー親バカになった私。

子供は3歳の息子と1歳の娘。おそらく今が最高に可愛いときなんですよ。マジで天使ですw

自分が15歳くらいで家を出たせいか、親が子供と一緒にいれる時間ていうのは、本当に僅かだと思います。思ってるより全然ないと。

てか普通に小学校とかに通い始めると、どんどん友達中心になっていって、今のように親と一緒にはいなくなります。

子供との距離が近いのは、まさに今しかないんじゃないか?この瞬間を大切にしたい。

なんて想いを、日々強く感じてました。なのでこの想いを事業として形にしようと、そう決めたんです。

で、まあそれで出来たのがコラージュ絵本だったわけなんですけどね。

f:id:gevvoi468:20140827221326j:plain

まあとにかくですよ。ブログを始めたことで、自分に発信欲が出てきて、それが事業を立ち上げるとこまでいったと。そういう話ですね。

文字にするものは文字にして、事業に出来るものは事業にする。そんな感じでドンドン発信していきたいと、今は考えています。

えー、だいぶ話がそれた感はありますが、自分がブログを始めて変わったのは、こんなところです。

やっぱね、ブログはいいですよ。ブログは。


ブログを始めて思った「書く」ってことについて

 
このブログも気付けば一年以上続けてきました。なので今回は「書く」ってことについて、少々お話したいと思います。
 
 
まず先にお話したいことはあれです。
 
実は私、最近まで文章コンプレックスを持ってました。
 
これが解消されたのは本当に最近。多分数ヶ月前ですよ。半年前くらいまでは、まだコンプレックスがありました。
 
小学生はともかく、中学生の頃には、もう文章を書くことが嫌いだった私。結果だけ書けばいい数学が好きでした。「数字は裏切らない!」なんて言ってたしw
 
で、文章嫌いになる決定的な出来事は、高校受験のときに起こります。
 
本命の高校は2次試験が小論文。それに見事に落ちたんですw
 
確か試験時間は90分くらい。原稿用紙五枚、二千字くらいの小論文でした。テーマは21世紀の科学進歩のあり方について。
 
(制限時間とか、文字数は間違ってるかも。記憶があやふやですw)
 
誰よりも早く書き終わり、ドヤ顔で出した私。本気で合格を確信してました。
 
 
しかし結果はダダ滑りwww
 
 
これが決め手となり、文章コンプレックスになってしまったわけです。
 
ブログを書く前は、本当に文章を避けてました。電話も嫌いなんですけど、メールよりは電話を選んでいたかもしれません。
 
とにかく書くのが嫌いで、書くことを避けていました。「俺には文章力がない」ってことを理由にして。
 
余談ですが、高校に入ると、数学も過程を書いて説明しなきゃいけないじゃないですか?文章コンプレックスを持った自分には、それがたまらなく苦痛でした。なので数学に対する気持ちも色あせてしまったわけです。
 
だって結果だけ書いてもダメなんですもん。数字に裏切られましたよw
 
 
で、まあそんな状態で最近まで至るわけです。ブログを書き始めるところまで。
 
ブログを始めたキッカケみたいなのは、前に書きました。
 
一時期、清掃系サイトに登録して、そこから仕事を得ることがありました。
 
 
超アナログ野郎だったため、ネットから仕事を得るってことが盲点だった私。
 
「そうか、ネットで有名になれば仕事に繋がるかも」。なんて気持ちからブログを始めました。検索上位に来れる予感があったんです。
 
 
で、ごめんなさい。ここでまた余談です。
 
上記の清掃会社ナビは1ヶ月2万PV(ページビュー)ってドヤ顔で載せてありました。それだけ見られてるサイトですと。
 
それについてひとこと言っておきましょう。
 
 
そんなもんブログで超えてやったからな!!!
 
 
アホタレが。仕事にはほとんど繋がってないが、超えるは超えたぞ。しかも向こうはリスティング広告あり。こっちは無しじゃ。
 
 
てか、2万て全然大したことない数字じゃねーか!!その頃ネット音痴の情弱だったから騙されたぞ!!
 
 
 
て、すみません。取り乱しましたw
 
で、ブログを書くんですけども、書いてるうちに違う思いが芽生えたんです。
 
もちろん、検索上位に出たいって思いはありましたし、毎日PVをチェックしたりはしてました。けどあれなんです。
 
単純に「書く」って行為に没頭していったんです。
 
書くってことが楽しくて、もっと上達したい、もっと上手くなりたいって気持ちが日に日に強くなっていきました。
 
 
文章嫌い、説明嫌いだった自分が、毎日窓拭きのことを説明するように書いてるのは、なんだかおかしな気分でしたが、それでもやめられませんでした。てかハマっていったんです。書くってことに。
 
自分が窓拭きについて思ってることなんて、それこそ山のようにあります。だから話のネタには困らなかったんですけども、やはり文章力はずっと心配していました。
 
こんな下手な文章で、自分の気持ちは伝わってるんだろうか?誰か読んでくれる人はいるんだろうか?
 
なかなか自分の文章に自信は持てませんでした。てか、今も自信はないです。
 
けど、少なくともコンプレックスは解消されたんです。それはプロブロガーであるイケダハヤトさんにお会いしたことがキッカケでした。
 
 
今度始める新事業のブログ運営相談、みたいな形でお会いしたんですけども、辛口で知られる方だけに、この窓拭き日記を見せたらボロクソに言われるだろうと覚悟していました。
 
「これ、全然ダメですね」
 
なんて、ズバッと切られるだろうと。
 
しかしそんな思いとは裏腹に、イケダさんは僕のブログを褒めてくださいました。それはアクセス解析の数字なども含めて。
 
これは以前にも書いたことがあるんですが、本当に嬉しかったのを覚えています。
 
この日、僕の文章コンプレックスは解消されました。
 
 
で、コンプレックスを解消した今だからこそ、言いたいことがあるんです。
 
 
書くっていいですよ
 
 
これは本当にいい。何がいいかって、まず自分が変わります。
 
書くって行為は、頭の中を整理するような行為なので、自分の考えに向き合うことが出来ます。
 
すると、思いがけない自分に会ったりするんですよw これほんとに。
 
あ、俺ってこれについて、こんな風に思ってたんだ!
 
みたいな発見が常にあります。だから文章を書くってことは、自分自身の成長において、すごくプラスになると思うんです。
 
また悩みながらも文章を書き終わった瞬間、明らかに自分が変わっているのを実感できます。新しい自分に出会ってるんですよ。ひとつの文章、ブログで言うなら、ひとつの記事を書き終わると。
 
 
これを読んでくださってる方で、書くことをしてない方もいらっしゃるでしょう。
 
今回書いたように、書くってことは凄くオススメですので、ぜひ一度やってみてください。
 
ブログという形になるか、どんな形に変わっていくかは分かりませんが、私は一生書き続けようと思っています。
 
 
それじゃまた。