窓拭きが教えてくれた働くことの楽しさ
どうも〜、いつになくシャレたタイトルを付けた男ホーリーです。
いつもはタイトルを最後に考えてます。だから超適当w
最近更新頻度が下がってることを気にしてるんですけども、もうこれダメです。
だって絶望的に時間がないんだもん
ただブログは書いてますよ。窓拭きじゃなくて絵本ブログだけど。
キャラ変えて書いてるんで、鼻で笑いに来てください。
どうもね、あれなんですよ。30歳を前にして仕事したくてしょうがなくなってるんですよ。これマジで。
上の絵本もそうなんですけども、他にも新しく始めたい仕事が多くて、もう時間ばかりが足りません。
いっときはビリヤードに傾いてた情熱が、ここへきて仕事に戻ってきましたね。もう完全に。
で、思うにですよ。窓拭きしてる人って仕事好きな人多いじゃないですか。実際に多いのかは知らないですけども、少なくとも私の周りには多いんですよ。
元々そんな環境にいたからか、仕事に夢中になることが普通というか自然なわけです。そんな感覚を持てたことに最近感謝しています。
正直、その辺のサラリーマンの人って、仕事嫌いじゃないですか。死にたそうな顔で通勤してるしw
あの人達は「会社」にコミットしているから、そうなるんですよね。会社に対する忠誠心みたいな。
対する職人みたいなのは、その「職」にコミットするじゃないですか。だから仕事好きが多いんですよね。一応ガラス屋もここに含まれるでしょう。職人じゃなくてサービス業だけど。
初めて働いたときとか、それこそ10代のとき、そういう仕事好きな人に囲まれたことが本当にラッキーだったと思います。自分にとっての「仕事」は、世間の人が言う「仕事」にならなかったからです。
仕事に素直に没頭できること、迷わずに時間を注げることは、ある意味窓拭きのおかげでしょう。
そんな仕事の楽しさを教えてくれた窓拭きに感謝です。