スクイジーについての、どーでもいい話
どーでもいい話2本立てです。
1本目
スクイジーに空いてる穴の場所って、変わりましたよね。

↑前はこうでしたが

↑今はこう
穴の総数は変わってないんですけどね。横にしか空かなくなったっていう。
これなんでこうなったんでしょう?
工場の生産ライン的な理由?
横にしか空けない方が、経費削減になるとか。
ま、どーでもいい話ですね(笑)
2本目
スクイジーゴムの、はみだし幅の話。
ゴムってこれくらいはみだすのが適量じゃないですか?↓

5mmくらい。
これが普通ってか、一番やりやすい幅だと思うんですよ。
ところが、
たまにこのくらいはみだしてる人がいるんです↓

1cm近いです。
これをする人の意味が分からないんですよね?何かメリットがあるんでしょうか?
失礼ですが
ヘタクソにしか見えませんwww
☆☆☆
上のケースとは逆に、全然ださない人もいますよね。
(今はいないかな?昔は少数いました)
いわゆる面一(ツライチ)です。

(↑これが面一)
面一でやってる人を見るとですね
この人漢だわ!!
ってなりますねwww
以上、どーでもいい話の2本立てでした。
どうも失礼しました(笑)