窓ガラス清掃のこれから
窓ガラス清掃っていうのは、これからどうなるんでしょうね~。
もちろんいずれはロボット化されるんでしょうが、その手前の部分、近い未来はどうなるのかなと思います。
当然ですが、新たに始める人は少ないでしょう。賃金が安すぎますから(笑)
さらに辞める人も増えそうですね。今のままズルズルやっててもしょうがないですからね。早めに見切りをつけましょうw
一方独立する人は増えそうですね。昨日書いたフリーランスです。
おそらくフリーランス及びマイクロ企業同士の連携が深まっていくのではないかと思います。大きな仕事を連携しながらこなしてゆくようになるでしょう。
(多分に希望的観測が混じっていますw)
逆にそれなりに人数を抱えた会社は無くなっていくのではないでしょうか?(100人規模とかの)
毎月定期的にやる仕事が減っていっていますので、それなりの人数を抱えるのは難しくなると思います。毎月の仕事量のムラが多い会社も結構ありますよね。
必要最小限の人間だけを抱えて、足りない分は外注に頼む。
こんな形が増えると思っています。
いろいろ悲観的な部分もありますが、結局はやる気のある人だけが残るのではないでしょうか。個人的な意見ですが、むしろそうなればいいなと思います。
仕事の発注受注の形も変わってゆくでしょう。
ランサーズやツクリンクのようなマッチングプラットフォームを介しての発注受注が多くなるはずです。清掃系のマッチングプラットフォームが出来るのも時間の問題かと。
ランサーズ [Lancers] - 仕事をフリーランスに発注できるクラウドソーシング
建築会社マッチングプラットフォームTSUKULINK【ツクリンク】
こうゆう流れになって、余計な中間業者がいなくなればいいんですよね。
ちょっとした既得権益をむさぼっている、糞みたいな協会も無くなってよしです。
(窓ふき協会みたいなのがあるんですよ。しょうもないwww)
やる気のある若者が中心となり、風通しのいい業界にしたいものです。私は常にそう考えています。
その後、ロボットにバトンパスしましょう(笑)