ホーリーの窓拭き日記

窓拭き会社社長による、窓拭きブログです。

タイピングおせぇ〜

Macちゃんからドヤ顔でブログ書くようになって数週間。自分のタイピングの遅さが許せません。

 

俺は上手い文章が書きたいわけじゃないんだ。酔っ払って話すように書きたいだけなんだよおおお!!

 

などと、夜な夜な嘆いています。どうも、悩める29歳ホーリーです。

 

フリック入力はそこそこ速いんですよ。だからスマホからだと話すように文章を書けるんですが、パソコンからだとサッパリですw

ブラインドタッチなんて夢のまた夢。キーをしょっちゅう見失う有り様。あぁ、青春をアナログで過ごした自分が憎いw

 

タイピングをするようになって気付いたんですけど、手元を見ながらでしか入力が出来ないんで、当然誤字や脱字にも気付きにくいんですよ。これがブラインドタッチだったら、すぐに気付くんだろうなって。

フリックは半ブラインドタッチみたいな状態なんで、わりとすぐに気付きます。そこそこ画面見ながら打てるし。

 

んで思ったんですけど、技術があることで、より速く正確に文章を書くことが出来るわけじゃないですか。これって窓拭きも一緒だなって思ったんです。技術があるからこそ、より速く安全に作業することが出来ると。

 

こないだ書いたアイコンタクトのやつなんて正にそうなんですけど、技術があるからこそ、視野が広がるんですよね。なかったら、目の前のガラスで一杯一杯ですもん。

 

安全を支えるのは確かな技術

 

やっぱこれじゃないかなと思いました。もっとこういうことアナウンスされていいですけどね。当の安全講習とかやるオッサンが技術ゼロだから仕方ないですか。